2009年08月21日

ベアトリーチェの望みとは

魔法とは、人々に幸せをもたらすもの。
魔法とは、装飾。

つまり魔法は、幸せの為に、悲しみを隠すために行われる装飾。

片翼の鳥のジャケット見ました。鳥かごを持つベアトリーチェ。
鳥かごの中には青い鳥。ベアトは幸せを運ぶものなのか?
それとも、チルチルとミチルのように、幸せを追い求めているのか?
ベアトは幸せになりたかっただけなのか…?

ベアトが生きている可能性も無い訳ではないが、
ベアトが既に死んでいるのが真実であったなら、
自ら幸せを求めて動く事も出来ない。ベアトが何かを得る事も無い。
だからこれは魂の救済。
ベアトリーチェは、六軒島で隠されている真相を知ってもらいたい。
それだけが、彼女の心を慰めてくれる。

ベアトリーチェは自らの魂の消失を望む。
安らかに眠れる事を願う。それが、彼女の、幸せ。




ベアトリーチェに関する赤字

ep2
そなたは無能だ!
ひーっひひっひひひひひひひひひひひひ!!
さぁ右代宮戦人、跪け。
妾を認めれば全ての謎に決着がつく。
妾の力をもってすればどのような密室も生み出せ、そして打ち破れる!!
そなたは妾の一番のお気に入りの家具にしてやるよ。
そなたを愛して愛して、灰になるまで妾の玩具にしてやるよ…。
くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ!!!
妾は約束は守る。


ep3
六軒島の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します
1967年の六軒島の隠し屋敷に、人間としてのベアトリーチェさまが存在した
間違いなく死んでいる!


ep4
俺の6年前に、ベアトリーチェなどという人物は存在しないのだ。

妾は黄金の魔女、ベアトリーチェ。
そして右代宮金蔵の孫、右代宮戦人と戦うためにこのゲームを開催した。


………右代宮戦人。今から私が、あなたを殺します。
………そしてたった今。この島にはあなた以外誰もいません。この島で生きているのは、あなただけです。島の外の存在は一切干渉できません。
………この島にあなたはたった一人。そしてもちろん、私はあなたではない。なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します。

(私がベアトでない可能性もあり)

早く私を殺してください

妾を止めてみ

お前が
帰ってこなければ

いっそ、
生まれたく
なかった

誰も愛せ
のですか

お願いです
どの結末で
私の物語に
私を殺して

さもなきゃ

お前が
死ね。


ep5
碑文を誰かが解くことで、この子が何かを得ることはありません。
もともと黄金郷の黄金はこの子のもの。
見つけさせる必要も、横取りする必要も、何もありません。
碑文の謎が解けても解けなくても、この子にとって得るものは何もありません。
碑文が解かれようと解かれなかろうと、ベアトが何かを得ることはない。
戦人くんは犯人ではありませんよ。
戦人くんは誰も殺してはいません。
これは全てのゲームにおいて言えることです。
……恐怖を味わわせるのが目的ではありません。
誰かに復讐するためのものでもありません。
…ベアトは、快楽目的で殺人を行なっていることはありません。
ベアトは、あなたに解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームを、……この物語の謎を生み出しました。
ベアトは、俺に解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームの謎を生み出した
posted by stem at 18:36| Comment(0) | 登場人物の思惑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涙出た。




発表されたのは結構前のようですが、とても素敵な動画でした。
特に椅子にすわるバトラには、すごく何か心動かされるものがあって
ep5のラストの謎を解くまでの時間、きっとこんな感じだった。

あのイラストのバトラには、ベアトと向き合う真摯な態度も、
ベアトを想う愛も慈しみも、真実を知る者の達観も、右代宮家を継ぐ者としての尊大ささえもあるようで。
本当に一目ぼれしてしました!

すみません、ミーハーな日記です。

うみねこのキャラクター達は本当にどれも魅力的です。
それは単にかっこいいからとか可愛いから、じゃなくて。
苦悩や打算や我侭が、等身大でリアルだから。

バトラはこれから、周りの人たちの汚い部分を暴きながら謎を解いていく。
大好きな親族達が殺人を犯す事を、最初は受け入れる事さえ出来なかったのに。
目を背けることなく、この六軒島の事件にいどみます。

どうか私も、彼とおなじ心の旅が出来ますように。
posted by stem at 04:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気になった書き込み

本スレをたまに見る程度だったんですけど、変態ちっくな流れに辟易。
まじめに考察スレを見たら、かなりまじめだったんでじっくり読ませてもらった。

そのうちで気になった書き込み

・ベアトリーチェは熊沢
熊沢の死亡以降は手紙が出てこない。
マリアは何度も「ベアトリーチェはいる」というが、
「ベアトリーチェはここにいる」と言う時には熊沢がいる。

・杭を刺す行動をしているのは、シャノンが妥当

全epを通しての細かな違いを洗っていってるようで、素直にスゲーなと思った。


あとは、19年前の出来事として
エバと脱出したベアトリーチェが崖から転落した事
夏妃が託された男児と使用人が崖から転落した事

使用人が記憶喪失となって、九羽鳥庵で静養中に再度崖から落ちて死んだ、という書き込みがあったが
ここは素直に、ベアトが死亡したことで、つぎの魂の器を金蔵が物色。
丁度新生児が手に入ったので、今度はオープンに育ててみようと夏妃に預けてみたけど、即死亡。
金蔵はこれを、ベアトがこんなチンチンついた器は勘弁。と言っていると受けとめた。という流れじゃないだろうか?
熊沢はこの様子を「お館様の戯れ」と評し、夏妃はプライドを傷つけられた。
実際にこういう事件はあったのかもしれないが、その19年前の男児が生きているかどうかは疑問。
仮に生きていたとしても、夏妃の心の内での嫌悪を0歳児が理解できるはずもない。


posted by stem at 03:31| Comment(0) | その他雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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