2009年08月19日

手紙とノックは幻想描写?

ノックと手紙は、大時計の時間がずれていた為、と推理してたんだけど、
赤字で
屋敷以外の全員は、親族会議開始後、屋敷内にて何を行うことも不可能なり
って言われてた。
まぁ、一応この「屋敷以外の全員」がどの段階での全員なのか?は明確じゃないし、
すりぬけは可能なのかな?
そりゃ、屋敷以外の人は、屋敷内で何を行う事もできないよね。当たり前じゃないか。

ノックと手紙推理として、これも完全狂言だという意見もある。
誰だかしらないけど、当主の指輪はバトラのものだと手紙をよこした
この事実だけあればいいわけだから。これもありかと思う。
でも、朝になるまで一度も戻ってこず、以降行方不明のクラウスと、死人がでて黄金がどうのこうのという状況でなくなってくるのに、あんまり意味がないんじゃないか?と思う。
狂言じゃなくて、魔法による書き換えっていうのもあると思うけど。


時計ずらしの線で考えると、誰が置いたのだろうか?

赤字をまとめると、夜の動きは以下の通り。

親族会議以前に、エリカ、ジョージ、ジェシカ、マリア、南條、郷田、熊沢はゲストハウスに移動。郷田、熊沢は朝まで2階にあがっていない。
24時以前に、エリカはゲストハウスの窓の封印を行い、いとこ部屋でジョージ、ジェシカ、マリアの生存を確認(赤字はなし)
24時の時点で、屋敷外にいたのはエリカ、ジョージ、ジェシカ、マリア、南條、郷田、熊沢。
 うちジョージ、ジェシカ、マリアは生存して、いとこ部屋にいた。南條、郷田、熊沢は1階にいた。エリカと南條は3時まで一緒にいた。
24時の時点で、クラウス、夏妃、源次は屋敷二階の廊下。残り全員(ルドルフ、キリエ、エバ、秀吉、ローザ、バトラ、シャノン、カノン)は食堂にいた。24時以降、源次は屋敷から出ていない。源次は電話の取り次ぎ後、控え室に戻った。
24時から1時までの間、食堂の全員(ルドルフ、キリエ、エバ、秀吉、ローザ、バトラ、シャノン、カノン)は退出していない。
1時から3時まで、エリカ、南條、郷田はラウンジで会合を行った。(赤字なし)
1時にローザとエバが食堂から退出。エバは源次の部屋に封印を行い、食堂に戻る。ローザはゲストハウスから、2階へ上がった。
3時にバトラは従兄弟部屋に入り、朝まで不審な動きはしていない。南條は3時から朝まで自室を出ていない。

大時計が遅れていて、例えば12時10分に時計が鳴ったとしたら
従兄弟部屋にいるマリア、ジョージ、ジェシカと、郷田、熊沢には手紙を置く事が可能。
但し、大時計のズレが意図的なものでないなら、そのズレを知らないのはおそらくマリアのみになる。普段から六軒島にいる人間ならずれている事を知っているはずだし、ジョージは時計を持っていた気がする。
逆に大時計が進んでいて、時計が鳴ったのが11時50分だったなら、加えてエリカと南條にも可能になる。エリカが腕時計をしているとは考えにくい。


が、ここまできて問題なのは、手紙を置くのとノックは可能でも
エリカもマリアも、手紙は書けないだろうという事。
そうなるとやはり、手紙もノックも実は無かった、のほうがしっくり来るかもしれない。

posted by stem at 20:24| Comment(0) | トリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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