2009年08月26日

魔法幻想

魔法は優しい嘘、装飾であるとep5でワルギリアによって説明されました。

なるほど、確かにそういう視点でep2を見ると、
魔法幻想部分は、誰かにとっての幸せとは言い難い事実を、魔法によって優しく覆い隠されたものかもしれません。カノンがジェシカを守り、魔女と戦った魔法幻想。
猫箱を開けてみると、ただジェシカが死んでいて、カノンは居なかった。
もしカノンがジェシカを殺したのだとしたら、カノンに恋心を抱いていたジェシカにとって、これほど悲しいことは無い。
だから魔女は、優しい装飾を施した。ジェシカの幸せの為に。

カノンが使用人を殺したところで、蜘蛛を嫌がるような素振りを見せているのは、それが本物のカノンでは無いと思わせるための嘘。
ジェシカと共に死んだカノンは、もういないはずだから。

シャノンとジョージと郷田の死亡。
猫箱をあけると、三人は死に、ジョージと郷田には杭が埋め込まれ、シャノンの横には杭がおいてあった。
杭で偽装しているのがシャノンならば、そんな偽装に手をかしているのが愛しいシャノンだということを誤魔化す、ジョージの為の優しい嘘。

マリアとローザの逃走劇も。
結果二人とも死亡しているというだけ。
黄金をかついで、マリアの手をひき、悪魔と戦ったのは幻想。
きっと、マリアが目をそむけたくなるような、現実がそこにあった。


これは、エヴァトリーチェが行う魔法も同じだろう。
ep3でエヴァはマリアとローザを何度も殺す幻想がある。
これほどひどいことはないと言わないばかりに。
だが、猫箱をあければ、マリアは絞殺?され、ローザは串刺し。
恐らく、マリアはローザに殺されたのではないだろうか?
そんな悲しい事実を、やさしく修飾しているのが、幻想魔法。

以降はまだ、整理しきれていので、また改めて。

まだ読み返しはep1の途中だったりします。早く読み返したい!



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あと、ep2の人間ベアトの思い出シーンで、壺割があった時の事のメモだけ。
当時のワルギリアは、ベアトの家の顧問錬金術師で、ベアトの事をお嬢様と呼んでいた。
ロノウェもベアトの事をお嬢様と呼ぶ。
ワルギリアが熊沢だと言われている事から、この壺割は、九羽鳥庵のベアトリーチェの記憶と考えられるので、ロノウェもおそらく源次が九羽鳥庵でベアトの身の回りの世話をしてたという事なんだろう。
ところでこの壺割、「お父様の大事な壺」を壊したと言っていたと思う。
あのベアトが「お父様」と呼べるのは、金蔵以外いない。
19年前の男の話が出てから、特にだけど、あのベアトが妊娠してたとか、
金蔵かなり鬼畜っぽく思われているけれど、
「お父様」は娘とえっちな事はしないと思います。
金蔵は娘としてベアトリーチェの事を愛してたはず。
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posted by stem at 01:49| Comment(0) | 世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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