2009年09月07日

エピソードという隔たり

赤字の及ぶ範囲とはどこまでだろうか?

全ゲームで同じだと言われているのは、
金蔵がゲーム開始前に死亡していることと、
バトラが犯人では無いという事ぐらい。


だがその一方で、

第4のゲームにおける、俺が、母親明日夢の息子でないとする赤き真実。
第1のゲーム及び今回のゲームにおける親父の隠し事の気配。
特に今回のゲームでは、俺の生まれに何か事情があることをはっきり明示している。

第4のゲームにてベアトが示した赤き真実!! 全ての人物は右代宮金蔵を見間違わないッ!
つまり、この島では、祖父さまのふりはもちろん、祖父さまに見間違うような一切の現象は、“絶対に通用しないのだ”。
風雨になびくシートを見間違え、それを何であったと誤認して語るのも、ノックス第9条の権利だ。
……しかしッ! 祖父さまだと誤認することだけは、赤き真実において、本ゲームでは許されていないッ!!



と、別ゲームを通しての赤字を推理の元としている。
つまり、別ゲームを横断していても赤字が有効であることは否定できない。


この仮説から、現在出ている赤字を各ゲームに分類せずに考察していく事で、何か見えてこないだろうかと思う。
ちなみに、犠牲者と殺人者の記述に関しては、矛盾が出ない事を確認。
他はまだ矛盾点の洗い出しはできていない。



以下、これまでのゲームを通しての赤字軽く分類。
おっと、全部転載だからな。

---------------------------------------------------

<前提>
真実を語る時、赤を使うことにする。
妾が赤で語ることは全て真実!

この六軒島には19人以上の人間は存在しない
この島に19人以上いない
この島には19人以上の人間はいない
人間以外の生命は一切、このゲームに関係がない
赤は真実のみを語るッ!!!
人間以外の一切の要素は、このゲーム盤に関与しない

全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる!
妾はこれまで、この島には19人以上の人間は存在しないと宣言してきた。
それを、金蔵の分、1人減らす!!この島には18人以上の人間は存在しない!!
以上とはつまり18人目を含めるぞ。つまり、18人目のXは存在しないッ!! 
これは全ゲームに共通することである!!!

身元不明死体について、その身元を全て保証する

金蔵はもう死んでる
祖父さまはこの時点で死んでいる。

この黄金の山は本物よ。ここに積まれたインゴットは全て本物の純金!
レプリカとかニセモノとか、そんな騙しは一切無し!!

“金蔵は全ゲーム開始時に死亡している”

この法廷が開廷した時、ラムダデルタ卿は宣言しておりますよ。24時を迎えての答え合わせと!

<犯人、殺人者>

朱志香負傷後。絵羽は常に戦人の監視下にあった。戦人は犯人でもなく共犯者でもない。よって絵羽の完全なアリバイを証明できる

絵羽はあなたとずっと一緒に居たわ。だから犯行は不可能。
もちろん戦人くんは犯人じゃないわ。
アリバイ偽装なんてしてないし、彼女が犯人の可能性も考慮していたから、その行動は用心深く見張ってた。
彼女には、不審なことをできるあらゆる可能性が存在しなかった!
つまり、犯行時の使用人室には、南條と朱志香しかいなかったのよ。

右代宮朱志香は殺人を犯していない
南條殺しにかかわっていない
彼女の目は完全に塞がれている。その彼女に殺人を行なうことは不可能よ
絵羽と戦人も南條を殺していないし、かかわってもいないッ!!
南條を殺した犯人は戦人でも絵羽でも朱志香でもない
朱志香の目は完全に塞がれていて、彼女に殺人は不可能!
朱志香の体が起こした如何なる動作も、南條の殺人には関係・影響しない!
この適用を戦人と絵羽にも広げるわ。
朱志香と戦人と絵羽は、南條を殺した犯人ではない!


同室していた真里亞は殺していないぞ! そしてもちろん三人は他殺だ!

源次、熊沢、南條は殺人者ではない

戦人くんは犯人ではありませんよ。
戦人くんは誰も殺してはいません。
これは全てのゲームにおいて言えることです。

右代宮戦人は、午前3時にいとこ部屋に戻りそのまま就寝した。
そして事件発覚まで部屋では一切、不審なことはなかった!
つまり、戦人には殺人も死体を傷つけることも不可能だったということ。

右代宮夏妃は犯人ではない!
右代宮蔵臼は犯人ではない。そしてとっくに殺されてるわ。あんたに電話で声を聞かせた直後にね?

右代宮夏妃は犯人にあらずッ!!!

<犠牲者>
嘉音はこの部屋で殺された(おそらく朱志香の部屋)
朱志香の死体発見時、朱志香の部屋にいたのは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音、熊沢、南條のみだった
朱志香ももちろん含む
よって、朱志香の部屋の件、そしてこの使用人室の件の両方について、そなたが認識していた以外の人間は存在しない
この部屋には、お前たち以外は存在しない。。
お前達の定義とは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音のことを指す。。
よって、朱志香の部屋の件、そしてこの使用人室の件の両方について、そなたが認識していた以外の人間は存在しない

金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の六人は死亡している
6人は即死であった!
6人はトラップで殺されてはいない
6人は誰も自殺していない!!

楼座と真里亞は死亡した。
死因は南條の見立て通りだ。
楼座と真里亞の二人は他殺です *秀吉:わしはずっと部屋におったで。事件の前後の時間帯は全てや。

金蔵は死亡している。
蔵臼は死亡している。
夏妃は死亡している。
秀吉は死亡している。
譲治は死亡している。
留弗夫は死亡している。
霧江は死亡している。
楼座は死亡している。
真里亞は死亡している。
源次は死亡している。
紗音は死亡している。
嘉音は死亡している。
郷田は死亡している。
熊沢は死亡している。
南條は死亡している。
以上、15人は死亡。
戦人は生存している。
絵羽は生存している。
朱志香は生存している。

南條は他殺よ。
もちろん、トラップではなく、直接的な殺害方法よ。
凶器を構え、それにて真正面の至近距離から殺した!
犯人は、南條の目の前に堂々と現れ、そして互いに顔を見合わせながら、殺害したのだ…!!

南條を殺したのは、確かに人間である!!
地に足のついた人間が、凶器をかざし、それにて殺した!眼前にて!

嘉音は死亡している。
霧江たち5人の中で、一番最初に死亡した。つまりは、9人目の犠牲者というわけだ。

二人は他殺である! 密室構築後に片方を殺害の後に自殺したのではない! 
また、殺人は執行者、犠牲者が共に同室して行われた! 
執行者が室外から殺害する手段は存在しない!

全ての生存者にアリバイがある! さらに死者も含めようぞ!!
つまり、島の如何なる人間にも死者にも、嘉音は殺せなかった!
嘉音は自殺ではない

同室していた真里亞は殺していないぞ! そしてもちろん三人は他殺だ!

身元不明死体について、その身元を全て保証する。即ち、替え玉トリックは存在しない!

夏妃は他殺である! 身元不明死体は一切なく、生存者も全員がアリバイがある!
夏妃の額に埋まりし銃弾は、夏妃の銃から放たれたものではない!

6人は発見時にすでに全員死亡していた! 
全員が他殺だ! 6人は全員が純粋な犠牲者であり、相互の殺人には関与しない! 
相打ち殺人は存在しない!!

彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があったぞ! 
室外からの殺害は不可能だぞ!! さらに赤を重ねようぞ! 
金蔵を除く5人の殺人の際、殺人者は必ず同室していた! 
自殺者がいないことは当時に赤で宣言済みだ!!

身元不明死体について、その身元を全て保証する

嘉音は事故死ではない!

夏妃を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと銃を構えて引き金を引いてしっかり射殺したのよ!

礼拝堂での6人の殺害時、犯人は礼拝堂内にいたわ!

譲治、朱志香、真里亞、楼座、源次の死体は、誰が見ても、一目で死亡が確認できる
死んだフリなど絶対にありえぬ、誰もが一目で死亡を確認できる死体であるわ。
譲治、朱志香、真里亞、楼座、源次の5人はちゃんと死んでるわよ

犠牲者は全員、他殺なりや。
登場人物以外の死体は登場しない
全ての死体は、決して検死を誤らぬ

いとこ部屋の4人の死亡は赤き真実で宣告されている!! 
そしてその遺体は大勢が確認していますッ!! 
そして全ての死体は検死を誤らないとすでに赤き真実で宣言済みです…!!

譲治は死後、遺体は一切、移動されていない!
朱志香は死後、遺体は一切、移動されていない!
真里亞は死後、遺体は一切、移動されていない!
楼座は死後、遺体は一切、移動されていない!
源次は死後、遺体は一切、移動されていない!
蔵臼は死後、遺体は一切、移動されていない!
よって、遺体発見後に遺体が消失することはありえないッ!!

<密室・鍵>
礼拝堂の鍵は一本しか存在しない
礼拝堂の施錠は礼拝堂の鍵以外では開錠不可能
礼拝堂の扉は、施錠時には如何なる方法での出入りも拒む
楼座は今朝、確かに真里亞の手提げの中から封筒を取り出し、そこから正真正銘の礼拝堂の鍵を手に入れたぞ
妾が真里亞に預けた封筒の中身は、確かに礼拝堂の鍵だった

マスターキーは使用人たちがそれぞれ持つ一本のみ
隠し扉の類は一切ない

扉の施錠は、朱志香の鍵が一本と使用人たちが一本ずつ持つマスターキーのみ
窓は内側から施錠されている
施錠時には如何なる方法をもってしても出入りは出来ぬ
部屋の外から鍵を使わずに施錠するようなカラクリも通用せぬぞ
扉と窓以外に出入りする方法はない
誰も隠れていない
扉は鍵を使用せずに外から施錠する方法は存在しない。
窓については外からは如何なる方法でも施錠する方法は存在しない。

(本来の鍵である使用人室の鍵は)使用人室の奥のキーボックスに収められているぞ
その全てがキーボックスに収められている
出入りは唯一の扉と唯一の窓から以外は不可能。
そしてそれらはいずれも施錠されていた。
扉も窓も、施錠時には如何なる出入りも許さない。
扉の開錠は使用人室の鍵とマスターキー以外は不可能
この部屋には、お前たち以外は存在しない。。
お前達の定義とは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音のことを指す。。
よって、朱志香の部屋の件、そしてこの使用人室の件の両方について、そなたが認識していた以外の人間は存在しない。
誰も隠れていない。
扉は鍵を使用せずに外から施錠する方法は存在しない。
窓については外からは如何なる方法でも施錠する方法は存在しない。
マスターキーは5本しかない。

夏妃の部屋もまったく同じだぞ、いつもの通り!
扉も窓も内側から施錠されていた。
如何なるイカサマも細工もなく、そして隠された通行手段もなければ隠れる場所もないッ!
夏妃自身の鍵は譲治のポケットに入って、室内に閉じ込められていた。
あとは5本のマスターキーしかないが、それは全て“楼座”が持っているッ

ついでに言おう、その客間も同じよ。
本来の客間の鍵は使用人室に封印されている。
だからマスターキー以外では開錠不能! 部屋の密室定義もいつもに同じよ!

六軒島に存在する全ての扉は鍵が通り抜けられる隙間などない

(マスターキーの本数は)各使用人が1本ずつで5本だ。
ちなみに、6つの部屋の扉や窓はいずれも普通。オートロックのような鍵を使用せず施錠できるような仕掛けは存在しない。

室内には犠牲者しかおらず、それ以外の人物は室内には存在しておりません。(6部屋殺人について)

マスターキー全ては楼座が管理した!

金蔵の書斎以外にオートロックの扉は存在しない!

あの礼拝堂には誰も隠れていなかった。よってその、引き篭もり密室は通用しない!

マスターキー5本は全て、5人の使用人の懐よりそれぞれ発見された! 
個別の鍵は死体の傍らの封筒の中に! 
つまり、連鎖密室にかかわる全ての鍵が、連鎖密室内に閉じ込められていたわけだ!! 
ドアの隙間だの窓の隙間だの通気口だのッ、そんなところを使って密室外から鍵を戻すことなど出来ぬぞ!!

礼拝堂での6人の殺害時、犯人は礼拝堂内にいたわ!

楼座がマスターキーを管理して以降、それら全ては一度たりとも彼女の手を離れていない! 
夏妃の部屋を開錠した時に戦人に貸し出した際を除いてね。

書斎扉は昨晩、23時から現在まで、一度たりとも開かれなかった
窓は全て施錠されていた
すでに赤で否定済みデス。書斎扉は23時以降、一度たりとも開かれていマセン。

夏妃に不審に思われずして、扉より出ること叶わぬ
夏妃は扉の開く音、在室中に聞くことはなかりけり
扉より金蔵が出入ること、叶わぬものなり。
窓は内より閉ざされ、また、夏妃が金蔵を逃したることもなし…!!
窓は内側より施錠されていた
書斎に入った時、その構造について、はっきりと言及してるぜ。
“金蔵の書斎は、屋敷の内側に作られた小さな別荘とさえ呼んでもいい”
“書斎。書庫。寝所。そして風呂場に水場。複数の部屋で構成されている”
“窓が降雨後に開かれたことはない”

親族会議以前に、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢は、屋敷より退出し、ゲストハウスへ移動したものなり。
残りは、蔵臼、夏妃、源次の3人のみが2階廊下におり、それ以外の全員は食堂におりしこと、申し上げ奉る。

24時の時点で、2階廊下にいた、蔵臼、夏妃、源次の3人と、食堂にいた全員以外の、一切のニンゲンは屋敷内に存在しなかった
24時の時点で、屋敷以外に存在するのは、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢のみである
つまり熊沢は、ゲストハウスへ戻って以降、朝まで2階に上がっていない。
つまり、郷田はゲストハウスへ戻って以降、朝まで2階に上がっていない。
ゲストハウスには、24時の時点で、譲治、朱志香、真里亞は生存していて、2階のいとこ部屋にいた。南條、郷田、熊沢は1階にいた。
24時の時点で、屋敷の2階廊下には、夏妃と蔵臼、源次がいたわ。残りは全員、親族会議の食堂よ。
もちろん、この時点ではまだ殺人は起こってない。源次も健在よ。

あなたの封印も赤き真実も完璧よ。南條は、午前3時までヱリカと一緒にいたというアリバイがある。そして午前3時から朝まで自室を出ていない。
右代宮戦人は、午前3時にいとこ部屋に戻りそのまま就寝した。そして事件発覚まで部屋では一切、不審なことはなかった!
ゲストハウス2階へは、ラウンジにいた人物に知られずに至ることは不可能。……もちろんこれは、内部から2階へ至る話だけれど。
ゲストハウス2階へは、ラウンジを通過しない限り至ることは出来ず、ラウンジにいたヱリカに知られずに至ることは不可能!

24時の時点で、屋敷の2階廊下には、夏妃と蔵臼、源次がいた。残りは全員、1階の食堂。
食堂の全員は、午前1時まで、誰一人食堂を退出していない…!

源次は電話の取次ぎを終えた後、そのまま、まっすぐ控え室に戻っている。
絵羽は午前1時に源次の控え室に封印をし、それは、朝の事件発覚時に、嘉音と熊沢に破られた。
午前1時の小休止で最初に食堂を出たのは、楼座と絵羽よ。絵羽が戻るまで、食堂の人間は全員その場に留まっていた。絵羽は、楼座を見送った後、控え室へ行き、封印を行なった。無論、その際に室内には一切立ち入っていないわ。
源次が24時以降、屋敷を出たことはない
ラウンジでのヱリカ卿の見張りは完璧なりや。わずかの隙も油断も、1秒の見落としも無きにけり。
よって、ラウンジでの会合中、2階へ上がりしは、楼座のみなり!

あなた(戦人)はその1時間の間、屋敷の食堂にいます!!
午前1時から事件発覚まで、いとこ部屋での犯行は不可能です!!



<封筒>
楼座は今朝、確かに真里亞の手提げの中から封筒を取り出し、そこから正真正銘の礼拝堂の鍵を手に入れたぞ
妾が真里亞に預けた封筒の中身は、確かに礼拝堂の鍵だった
妾が真里亞に渡した封筒と、楼座が開封した封筒は同一のものであるぞ

真里亞の鍵は、真里亞受領後から翌日の楼座開封の瞬間まで、誰の手にも渡っていない!!

<手紙>
蔵臼、夏妃、源次の3人は、その手紙に触れてさえいない!
食堂の全員の誰も、いいえ、もっとシンプルな言い方をするわ。
24時の時点で屋敷内にいた誰一人! あの手紙を廊下に置いた者はいないわ。
24時の時点で、2階廊下にいた、蔵臼、夏妃、源次の3人と、食堂にいた全員以外の、一切のニンゲンは屋敷内に存在しなかった
屋敷内の誰一人、手紙を廊下に置いた者はいない。それは直接的、間接的、意図的、偶発的、無意識的、全ての概念でよ。
24時の時点で、屋敷以外に存在するのは、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢のみである
廊下天井に手紙が存在したことはなきなりや。
配膳車に手紙が触れたことはなきと知り給え。


<ノック>
蔵臼、夏妃、源次の3人は、ノックをしていない!
これは、扉だけはノックしていないという、限定的な意味じゃないわよ? 
音が伝わる柱だろうと録音したカセットテープの再生ボタンだろうと、
そのノック音を生み出したことは断じてないという意味! 
無論、直接的にも間接的にも、意図的にも偶発的にも、無意識的にもね!
24時の時点で、2階廊下にいた、蔵臼、夏妃、源次の3人と、食堂にいた全員以外の、一切のニンゲンは屋敷内に存在しなかった
蔵臼、夏妃、源次の3人に加え、食堂の全員もまた、ノックしていないこと、申し上げる。
このノックとは、ノック音を生み出す、直接的、間接的、意図的、無意識的、偶発的な全てを含めるものなり。
つまり、屋敷にいた人物全員が、ノック音の発生源とは成り得ない、という意味デス。
……そしてこの“全員”とは、誰も把握していない、観測されていない人物であったとしても含みマス。


<ノックス>
この部屋に、隠し扉が存在することを許しマセン。
ノックス第3条。秘密の通路の存在を禁ず
そのような薬は存在しマセン。存在してはいけマセン。
そのような機械も存在しマセン。存在することも許しマセン。
繰り返しマス。神の名において、そのような薬も機械も存在させマセン。
未来永劫、存在することも許しマセン。
ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ…!!
ノックス第2条。探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ。
ノックス第3条。秘密の通路の存在を禁ズ! 
ミス・ヱリカは探偵として全ての侵入口を封印していマス。
探偵に発見できない通路は、秘密の通路デス。
よって、ミス・ヱリカに発見できない侵入口は存在しないのデス!!
ノックス第10条、手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ズ! 
何者かが楼座に変装することを示唆する伏線は存在しマセン! また、彼女が人間を隠蔽できる荷物を所持していなかったことを、ヱリカは確認していマス!
ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ!!
ノックス第4条。未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ズ!!
ノックス第6条。探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ズ!!
ノックス第7条。探偵が犯人であることを禁ズ!!
ノックス第9条。観測者は自分の判断・解釈を主張することが許さレル!



<その他>
生死は捨て置く。6人は確かに扉から入った(恐らく礼拝堂)
6人は確かに“この正面扉”から入った(恐らく礼拝堂)
出入りはこの扉からだけだ(恐らく礼拝堂)

<嘉音>
彼らは異なる人物を嘉音と誤認することは絶対にない!
嘉音の名を名乗ることが出来るのは本人のみ! 異なる人間が名乗ることは出来ない!


<霧江>
霧江は食料はいらないと考えていた。
ゲストハウスを出ないべきだと主張していた。
食料を取りにゲストハウスを出ようと提案する。
その心変わりの理由は、誰にも語られておらず、また記されてもいない!
霧江はね、死ぬ最後の瞬間まで“食料を取りに行かない=屋敷に行かない”という行動式を維持していたわ!
霧江は何も書き残していない!

<譲治>
譲治はゲストハウスの階段を降りてはおらぬ。
外部へ通ずる窓も扉も全て内側より施錠されていたぞ。
しかもそれらの施錠は全て、外側からは不可能!

<金蔵>
親族会議に居合わせた全員が、金蔵の存在を認めた!
全ての人物は右代宮金蔵を見間違わない。いかなる変装であったとしても、右代宮金蔵を見間違わない!
4つのゲーム開始時の金蔵の生死設定は全て同一である。第4のゲームのみ設定が異なることは無い…!
夏妃の指す“金蔵”とは右代宮金蔵以外の如何なるものも意味しない
夏妃は書斎にて23時に金蔵と対面したこと主張

夏妃に不審に思われずして、扉より出ること叶わぬ
夏妃は扉の開く音、在室中に聞くことはなかりけり
扉より金蔵が出入ること、叶わぬものなり。
窓は内より閉ざされ、また、夏妃が金蔵を逃したることもなし…!!

“金蔵は全ゲーム開始時に死亡している”

<戦人>
そなたは無能だ!
ひーっひひっひひひひひひひひひひひひ!!
さぁ右代宮戦人、跪け
俺の6年前に、ベアトリーチェなどという人物は存在しないのだ。
妾が今、そなたに思い出すことを要求している罪は、右代宮戦人とベアトリーチェの間のものではない。
右代宮戦人には罪がある。
そなたの罪で、人が死ぬ。
そなたの罪により、この島の人間が、大勢死ぬ。誰も逃さぬ、全て死ぬ。
俺の名は右代宮戦人
右代宮戦人の母は、右代宮明日夢である。
右代宮戦人は、右代宮明日夢から生まれた。
そなたは、右代宮明日夢の息子ではない
右代宮戦人は右代宮明日夢の息子ではないわ。

“戦人は明日夢の息子ではない”そして“金蔵の孫である戦人にしか対戦相手の資格がない”。

縁寿は、……俺の妹だ。
何も信用できない、赤くない言葉は何も信用できない…!!

このゲームに決着をつけない限り、あなたが解放されることは決してない。

戦人くんは犯人ではありませんよ。
戦人くんは誰も殺してはいません。
これは全てのゲームにおいて言えることです。


<エンジェ>
早く帰ってきて、お兄ちゃんッ!! 私を独りぼっちにしないでッ!!!
私よ、縁寿よ…!! お父さんもお母さんもお兄ちゃんも、誰も帰ってこないッ!! 寂しいよ!! お願いだからッ、早く帰ってきてッ!
そうよ、縁寿よ!! 誰も帰って来ない世界の右代宮縁寿…!! ………私の家族は全て、あの日の六軒島から帰って来ない…!!
 目の前のあの魔女が、家族を全て、お兄ちゃんさえも奪い取ってしまった…! ………お兄ちゃんだけが、あいつをやっつけられる!! あいつをやっつけて…!!
 そして、家族を取り戻して!! そして、………私のところに帰ってきて……!!!


<ヱリカ>
探偵は、犯人ではなく。
その証明には如何なる証拠も必要としない。
探偵は犯人でない
古戸ヱリカは犯人ではない。
古戸ヱリカは、これまでのベアトのゲームに影響を与えない。
これまでの世界には存在しないし、影響も与えないわ。
古戸ヱリカが1人増えただけ。
それ以外の在島者の人数は、これまでのゲームとまったく同じ。
つまり、今、この客間にいる人数が、在島者全ての人数、ってことになるわね。
探偵権限。……探偵は全ての現場を検証する権利を持つ。そこを退きなさい、右代宮戦人。これはニンゲン側に認められた、ゲームの正当な権利よ。
私が、探偵だからよ



<ベアト>
妾を認めれば全ての謎に決着がつく。
妾の力をもってすればどのような密室も生み出せ、そして打ち破れる!!
そなたは妾の一番のお気に入りの家具にしてやるよ。
そなたを愛して愛して、灰になるまで妾の玩具にしてやるよ…。
くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ!!!
妾は約束は守る

妾には真実を赤で語る力があろうが

六軒島の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します。
かつて実際にこの場所で、お二人はこのような会話をなされました
ここは1967年の世界。
1967年の六軒島の隠し屋敷に、人間としてのベアトリーチェさまが存在した
間違いなく死んでいる!

俺の6年前に、ベアトリーチェなどという人物は存在しないのだ。
妾が今、そなたに思い出すことを要求している罪は、右代宮戦人とベアトリーチェの間のものではない。

代宮戦人。今から私が、あなたを殺します。
………そしてたった今。この島にはあなた以外誰もいません。
この島で生きているのは、あなただけです。島の外の存在は一切干渉できません。
………この島にあなたはたった一人。
そしてもちろん、私はあなたではない。
なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します。

碑文を誰かが解くことで、この子が何かを得ることはありません。
もともと黄金郷の黄金はこの子のもの。
見つけさせる必要も、横取りする必要も、何もありません。
碑文の謎が解けても解けなくても、この子にとって得るものは何もありません。
碑文が解かれようと解かれなかろうと、ベアトが何かを得ることはない。

恐怖を味わわせるのが目的ではありません。
誰かに復讐するためのものでもありません。
…ベアトは、快楽目的で殺人を行なっていることはありません。
ベアトは、あなたに解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームを、……この物語の謎を生み出しました。
ベアトは、俺に解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームの謎を生み出した
ベアトは、俺に解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームの謎を生み出した



<黄金郷>
ここは妾の黄金郷…!
妾以外の魔法は絶対に存在できない世界!!!
ここは妾の黄金郷!!
妾以外の魔法は絶対に存在できない世界!!
魔法でさくたろうを蘇らせることは出来なかった…!!
そのぬいぐるみは特別なぬいぐるみ!
楼座が娘の誕生日のために作った、世界でたった一つの、



妾は黄金の魔女、ベアトリーチェ。
そして右代宮金蔵の孫、右代宮戦人と戦うためにこのゲームを開催した。


<ep5>
夏妃の指す“金蔵”とは右代宮金蔵以外の如何なるものも意味しない

紗音にしか、秋が好きだと語ったことはない。

絵羽の封印も、ミス・ヱリカの封印と同一のものデス。この封印方法は、ミス・ヱリカと
絵羽が晩餐後に共同で考案したものだからデス。
全ての封印は如何なる方法でも、痕跡を残さずに剥がすことは不可能なり。
全ての封印には不審な一切の痕跡は、無きにけり…!
ヱリカと絵羽の全ての封印には、剥がすなどの、封印の機能を損なわせる一切の工作はなかった。


金蔵がすでに死亡している
金蔵は24時から朝まで、ずっと同じ部屋に滞在したわ。
………これより金蔵という言葉を“生きている金蔵”という意味で使うわ。何しろ、夏妃は生きていると主張するのだから。……続けて赤き真実を語るわ。金蔵は、屋敷以外の場所には存在しない。……そうよね? ヱリカ。
金蔵は屋敷以外の場所に存在しない。
屋敷以外の場所に金蔵はいない。3階に金蔵はいない。地下に金蔵はいない。1階に金蔵はいない。以上から、金蔵が存在し得る余地の検討は、2階だけとなるわ。
夏妃の部屋を除く全ての場所に、金蔵は存在しない!
24時から朝までの一晩、生きた金蔵は、夏妃の部屋を除く全ての場所に存在しない!!
24時から朝までの一晩。生きた金蔵の存在する余地は、あなたのベッドの中以外に、存在しない。
24時から朝までの一晩。生きた金蔵の存在する余地は、夏妃のベッドの中以外に存在しない。そして夏妃も昨晩、同じベッドで就寝したわ。
本当の金蔵は、その名誉を守れなんて、一度たりとも夏妃に命じたことなんてないんだから。

第4のゲームにおける、俺が、母親明日夢の息子でないとする赤き真実。
第1のゲーム及び今回のゲームにおける親父の隠し事の気配。
特に今回のゲームでは、俺の生まれに何か事情があることをはっきり明示している。

第4のゲームにてベアトが示した赤き真実!! 全ての人物は右代宮金蔵を見間違わないッ!
つまり、この島では、祖父さまのふりはもちろん、祖父さまに見間違うような一切の現象は、“絶対に通用しないのだ”。
風雨になびくシートを見間違え、それを何であったと誤認して語るのも、ノックス第9条の権利だ。……しかしッ! 祖父さまだと誤認することだけは、赤き真実において、本ゲームでは許されていないッ!!


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分類方法案
場所別
時間別
人物別
発言者別

ちょっと時間かかりそう。
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